背景テクスチャー
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CONCEPT

毎日のお手入れで
目にして、触れて、香ることで
その人の日常 に、 ひとときの和みを

日本で長く受け継がれてきた
素材・知恵・技術
和の恵みを敬い、和の心を育む

先人の知恵を未来へ継承し
人に、自然に、世界に
持続可能な美しさを

ABOUT NAGOMI

ほんものを手づくりで。
ほんものを手づくりで。

馬油の歴史は古く、4,000年前から民間薬として、多くの人に重宝されてきました。
古来からずっと受け継がれてきた、その長い歴史こそが本物の品質の証です。

NAGOMIは、馬肉専門販売店から生まれました。
もともとは食用の新鮮で安全な素材。その恵みを余すことなくいただき、最大限に生かしたい。
そして、その素材が持つ万能なチカラをより多くの方に知ってもらいたい。
そんな思いから、日本古来の手作り製法を元に、独自の研究開発を重ね、素材を生かしたスキンケアを作りました。

北海道・熊本の豊かな大地で育まれた馬のみを使用し、下処理から原料抽出、製品化まで、全工程を国内工場で一貫生産しています。
薬剤に頼らない天然由来成分にこだわって作った、妥協なき本物を実感してください。

国内で厳格に飼育管理された馬のみを使用
1国内で厳格に飼育管理された馬のみを使用

プラセンタは、北海道産サラブレッド馬の胎盤、 馬油は、熊本県の馬の脂を使用。 馬一頭一頭の健康状態や飼料、母親までも辿ることができる「ほんもの素材」だけを厳選。

手作り製法による国内製造
2手作り製法による国内製造

素材の下処理から原料抽出、製品化まで、全工程を国内工場で一貫生産。
原料の選別は人の目や嗅覚によって行い、不純物を取り除くろ過作業まで手作業で丁寧に。手間と時間を惜しまず、精度を追求。

添加物不使用・薬剤処理なし
3添加物不使用・薬剤処理なし

化学薬品などの添加物は不使用。
製造工程でも薬剤による化学処理は一切せず天然由来成分にこだわり抜いた処方。
医薬品製造可能レベルのクリーンルームで慎重に製造化。

ABOUT
HORSE PLACENTA

馬プラセンタについて
生命の根源
生命の根源

プラセンタとは、胎内の生命を育むための胎盤のこと。胎盤には、胎児の成長に必要な栄養成分がたくさん含まれており、紀元前より「紫河車<シカシャ>」という漢方薬として美容効果はもちろん、医療現場からも支持されてきました。
現代においても多くの研究者によって、その有用性が次々に明かされ、医薬品、健康食品、化粧品に幅広く応用されています。

複合的な効果

例えば、化粧品によく配合されているコラーゲンやヒアルロン酸は「単一成分」です。
対して、プラセンタは、10数種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、成長因子など、多様な成分が含まれている「複合成分」です。
化学合成では、ここまで多様な成分を含むことはできません。自然由来だからこそ、多様な成分が含まれるのです。その多様な成分が複合的に作用して、「新陳代謝の活性化」「細胞分裂促進」「活性酸素の除去」「色素沈着防止」などの美容効果が期待できます。

プラセンタに含まれる成分
プラセンタに含まれる成分
プラセンタの種類

プラセンタには、豚や馬、羊、ヒトなどの動物由来のものと、植物由来のものが存在します。
日本国内で多く流通しているのは豚由来のプラセンタです。豚は年に2度、一度に約10頭を出産することから、プラセンタを大量生産でき安価に利用できるメリットがあります。
しかし、豚は病気にかかりやすく、飼育過程でワクチンなどを投与されていることから、プラセンタに不純物が混ざりやすいというデメリットもあります。

馬プラセンタは含有されるアミノ酸が豚の約300倍と高く、効能も高いのが特徴です。豚に比べて病気の心配も少なく、豚のように多胎ではなく年に1頭しか出産しないため、希少価値が高いとされています。
なかでもサラブレッド馬となると、血統、品質管理、栄養管理などと徹底管理の中で育てられているため非常に良質なエキスが抽出できるのです。

馬プラセンタと豚プラセンタ比較
馬プラセンタと豚プラセンタ比較 馬プラセンタと豚プラセンタ比較

ABOUT HORSE OIL

馬油について
馬油について
古くからの民間薬

馬油は約4,000年前から愛用されてきた歴史のある天然油脂です。火傷や切り傷、あかぎれ、アトピーなどの皮膚症状に「民間治療薬」として重宝されてきました。
肌再生を促すパルミトレイン酸や、ビタミンAといった天然美容成分に優れ、現代ではスキンケア化粧品やボディケア・ヘアケアにも活用されています。
馬油は食用の馬肉から抽出される成分のため、口の中に入ったとしても害がなく、年齢性別問わず赤ちゃんからお年寄りまで安心してお使いいただけます。

人間の皮脂に最も近い天然油脂

馬油は他の動物脂と比べ、「不飽和脂肪酸」が多く、私たち人間の「脂肪酸組成」にとても良く似ています。そのため人間の肌との相性に優れ、速やかに人間の皮膚の角質層に浸透していきます。
馬油の融点は30〜40℃のため、肌に塗布すると体温で液状化してサラサラになり、肌になじんでいきます。
高い浸透力と馬油が持つ成分の相乗効果によって、皮膚の水分をキープさせ、皮膚バリア機能を高める効果が期待できるのです。

脂肪酸組成比率
脂肪酸組成比率 脂肪酸組成比率
期待できる効果

馬油には「保湿」「血行促進」「抗酸化・殺菌・抗炎症」などの効果があります。
馬油は、油膜を張って水分の蒸発を防ぎ、さらに角質層に浸透して乾燥を防いでくれます。
さらに、角質層に浸透することで空気を追い出して酸化を防止する抗酸化作用もあります。
油膜によって、雑菌の侵入や繁殖を防げ、さらに炎症を抑える作用もあるため、これらの効果によって自然治癒力を高めることも出来るのです。

加えて、馬油に含まれているリノレン酸には血行促進効果があり、パルミトレイン酸には新陳代謝を高める効果があります。さらに高い保湿力もあるので、馬油を使うことでターンオーバーを促して美白も目指しやすくなります。

実証│馬油塗布後の皮膚の変化
馬油塗布後の皮膚の変化 馬油塗布後の皮膚の変化
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